【報告】ベースライン調査結果

ベースライン調査

「とこコミュ」として活動を行なっていくうえで、我々の住む所沢市の現状を把握する目的で、2013年に「ベースライン調査」として埼玉県所沢市内の14の地域包括支援センター管轄区域住民へのアンケート調査を実施しました。
(40歳以上の男女9,099人を無作為抽出)

ベースライン調査結果概要

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結果、多くの方々からご協力をいただき、合計3,142名の所沢市民の声をお聞きする機会に恵まれました。

地域別回収結果

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調査結果を少しご紹介いたしますと、回答者の人々が日々の地域生活の中で不安に思われていることとして、「自分や家族の健康の問題」が最も多く、次いで「自分や家族の介護の問題」が不安として挙げられていました。この結果から、多くのひとが健康や介護のことに不安を持ちつつ生活されていることがわかります。

不安や悩みについて

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一方で、そうした不安や悩みについて、「相談や助け合いができるひとがご近所に何人ぐらいいるか」という質問に対しては「0人」と答えた方が全体の回答の約30%を占める結果となり、多くの人々が家庭内、あるいは一人で悩みを抱え込んでしまう可能性があることが読み取れます。

ご近所との関係について

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また、他のプロジェクトでも取り上げられている「認知症」の問題については、全体の約60%の方々が「普段からの付き合いはない」と回答されており、「認知症の方を地域で支えていく」とする社会的理念とは異なり、実際的な地域での関わりは希薄であるということが明らかとなりました。

認知症の方との関わりについて

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こうした結果を踏まえ、「認知症」の問題に加え、地域で起こる諸問題に人々が「支えあい」の気持ちをもって対応していくことができる地域づくりを目指して、これからも様々なプロジェクトを立ち上げていこうと考えております。また、引き続き同様の調査を一定の期間毎に実施することによって、どの程度状況が好転したのか、どういった要因が地域の力を促進しているのかということについて数値的根拠を示していこうと考えております。

ご協力いただいた調査には、その他にも多くの項目が設定されており、それらについても随時報告を行なっていきたいと思っております。

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